備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
耐火物について、岡山セラミックスセンター平研究所長は、備前のまちは耐火物のふるさと、貴重な歴史資産であり、現在でも品川リフラクトリーズの誇るべき研究所もあり、耐火物の研究拠点である。備前市は、耐火物をもっと表に出すべきと話されます。 日本の基幹産業である鉄鋼業など、そして備前市の発展に寄与していることを認識し、伝えていくべきと考えます。教育長のお考えをお尋ねいたします。
耐火物について、岡山セラミックスセンター平研究所長は、備前のまちは耐火物のふるさと、貴重な歴史資産であり、現在でも品川リフラクトリーズの誇るべき研究所もあり、耐火物の研究拠点である。備前市は、耐火物をもっと表に出すべきと話されます。 日本の基幹産業である鉄鋼業など、そして備前市の発展に寄与していることを認識し、伝えていくべきと考えます。教育長のお考えをお尋ねいたします。
その後伊部地区内で報告会や伊部小学校移転と小中一貫校の推進について、地区内の了解を得て現在の品川リフラクトリーズ社員寮跡地へ移転を地区から口頭で要望しております。 同時に、伊部小学校跡地の利用、活用については、伊部地区の公民館、避難場所、区会の事務所倉庫や公衆浴場など要望を行っておりますが、小中一貫校の推進及び伊部小学校の移転について、市長の考えをお聞かせください。
消防車両、団員の乗り合わせた車は品川リフラクトリーズさんの御厚意で、それと何といっても忘れてはならないのが品川OBである土器議員、掛谷議員の御尽力で駐車場に止めさせていただいておると思っております。また、お借りしている駐車場で事故を起こしても非常に御迷惑なことだなと、私はそのときに感じておりました。もし今回お貸しできないと言われたらどうしますか。
品川リフラクトリーズ株式会社が所有の大渕、大東、伊部の各土地、そして片上のクラウンパチンコ店跡地など、これらの空き地活用について市としてどうお考えなのか、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長(立川茂君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。 〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) それでは、西上議員の質問に順次お答えをいたします。
次に、1月16日、ミサワホーム、大鵬薬品、品川リフラクトリーズを初めとする市内立地企業の本社を中心に、御挨拶のため、上京いたしました。 次に、1月17日、岡山県市長会議がサン・ピーチOKAYAMAで開催され、出席してまいりました。当日は、来年度予算案の決定を行ったほか、総務省や県から補助事業等についての説明を受けました。また、その後、県との協力関係のあり方など、意見交換を行いました。
それから、逆に品川リフラクトリーズと称して品川とあそこのいわゆるあれはJFE炉材が一緒なって、むしろ場所的には赤穂にありますが、こちらの備前のほうが大きいわけですから、これも一つの定住の別な形式ではありますけれども、関係のあり方かなあという気はいたしております。 そういうふうに、今後細かく見ていけば産業の分野においてもいろいろ関係が出てくるんじゃないかなという気はしておるんですよ。